みんな、いくらぐらい包んでいるの?

 常識ある大人として、失敗したくないのが、冠婚葬祭でのマナーですね。 その中でも、あまり人に聞けないのがお金にかかわる事。 結婚式やお葬式から、クリスマス、バレンタインデーまで、お金やプレゼントを贈る機会って いろいろありますが、さて、いくら包めばいいのか、どれくらいのプレゼントを渡せばいいのでか 気になりますよね。
 そこで参考になるのが、世間の相場です。 後々のお付き合いにも響いてくるお金に関する事を、ここで再確認してみましょう。

結婚式・ご祝儀

 人生で一番晴れやかな出来事である「結婚」。当人達はもちろん、家族や友人を巻き込んでの一大イベントとなります。 その時に、祝福の思いを精一杯伝える為に、失礼の無いお祝いの仕方とは?  色々決まりなどがあるので、 詳しく見てみましょう。

葬儀・香典

 お通夜・お葬式に参列する場合、亡くなった方のご霊前にお供えするためにお香典を用意します。 お香典とは、本来はお線香やお花をお供えするものですが、 現代では代わりに現金を不祝儀用ののし袋に包んだものを指します。 訃報の知らせを受けたら、通夜又は葬儀のどちらかに持参しましょう。

出産祝い

 身内や親戚・友人に赤ちゃんが生まれたら、その誕生を祝う出産祝いを贈ります。 但し、お祝いに出向くのにはタイミングがあるので、気をつけましょう。 出産はお母さんにとって、とても体に負担のかかることなので、生まれた直後は身内で無い限り控えましょう。

初節句のお祝い

 初節句とは、赤ちゃんが生まれて最初に迎えるお節句のことです。 初節句は赤ちゃんが健康ですくすくと成長することを願って、又、厄除けを願って行う行事なので、 身内や親戚などに、赤ちゃんが生まれたら、忘れずにお祝いを贈りましょう。

七五三のお祝い

 七五三とは、三歳・五歳・七歳に成長の節目として、氏神様に参拝し、無事に成長したことを感謝し、 これからの幸福と健康をお祈りする儀式です。 元来は、数え年でお祝いするのが通例のようですが、現在では満年齢でお祝いする場合も多いようです。

長寿のお祝い

 長寿のお祝いは、中国伝来のもので、昔から数え年の誕生日にお祝いするものですが、 最近では満年齢で祝う人も増えているようです。 ただし、還暦だけは必ず満年齢60歳(数え年61歳)で行います。
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お年玉

 お正月の子供たちの楽しみの一つはお年玉ですね。 大人からしてみれば、大層な出費ですし、いくらあげれば良いか悩むところです。 そこで、一般的な相場をみていってみましょう。
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バレンタインデーの贈り物

 日本では、2月14日のバレンタインデーに、女性がチョコレートやプレゼントを好きな人に贈るのが、 定着して、これが「本命チョコ」。 その他に、「義理チョコ」、「友チョコ」、「マイチョコ」というのも定番化しています。 それぞれ、目的が違うので相場も大分変ってきます。それぞれ、見ていってみましょう。

ホワイトデーの贈り物

 ホワイトデーの贈り物の相場は、バレンタイデーの贈り物を基準に考えればよいので、比較的簡単です。 バレンタインデーにもらった贈り物より、少し上乗せすれば無難です。
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結婚記念日の贈り物

 結婚記念日は、ついうっかり忘れてしまいがちですが、改めて夫婦同士で贈り物を交換したりするのも良いですね。 又、子供からプレゼントを贈られるのも、親としてとても嬉しいことなので、ぜひ忘れずに。
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